こんにちは。
本日から入社いたしました。高橋です。
第2新卒として新たな業界に飛び込みました。
先輩方に教わりながら仕事を覚えていきたいと思います。
よろしくお願いします!
早速現調に行きました!
大谷石の塀が崩れかかっているとのことでした。
写真では分かりにくいですが、全体的に手前に倒れています。
綺麗に修繕されるといいな。
天井のシミ、壁のひびわれ、雨どいの破損でお困りではありませんか?福島県の雨ん防にお任せください!
こんにちは。
本日から入社いたしました。高橋です。
第2新卒として新たな業界に飛び込みました。
先輩方に教わりながら仕事を覚えていきたいと思います。
よろしくお願いします!
早速現調に行きました!
大谷石の塀が崩れかかっているとのことでした。
写真では分かりにくいですが、全体的に手前に倒れています。
綺麗に修繕されるといいな。
10月もあと残り5日。
ずいぶん寒くなってきましたね。
10月31日はハロウィンですね。
みなさま、こんにちは。雨ん防福島店の佐藤です。
初めての方が多いかもしれませんが、10月1日から雨ん防福島店の受付等をしております。
受付なので事務所の装飾などもしております。
入り口はこんな感じになっております。
ちょっと暗いですが・・・まあまあいい雰囲気になっています(自画自賛ですが)。
お気に入りのカウンターもご覧の通り。
奥にはかなり攻めたカラーのだるまも鎮座しております。
さらに店内に歩を進めるとかぼちゃのお化けがお出迎えです。
こういったお化けであればいくらでもウェルカムですね。
こちらも少しわかりづらいですが、ガラスにもデコレーションしております。
写真を撮った日だけ何故か天気が崩れてしまい、全体的に暗い写真になってしまいました・・・(´;ω;`)ウッ…
こういった店内の装飾を季節ごとに変えて、皆様のご来店をお待ちしております。
近くまで来た際には、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。
またまた間が空いてしまいました。
雨ん防福島店の船田です。
本当に全国6人くらいはいらっしゃる雨ん防ブログファンの皆様、申し訳ございませんでした・・・(´;ω;`)ウッ…
毎週火曜日に更新しましょう、と山形店の加藤さんと約束したのですが・・・
スケジューリングが出来ていない証拠です。
今後はしっかりと時間の確保をしていきます!!
今回は雨ん防福島店初の塗り替え工事の現場になります!
福島県福島市泉のS様邸モルタル外壁のお宅になります。
施工前は淡いクリーム色の外壁が・・・
施工後はこんなきれいなカラーリングに!
では細かい過程を見ていきたいと思います。
まずは洗浄です。
とにかくしぶきがすごいですね。
職人の航汰さん、携帯が水に濡れて壊れてしまいました・・・orz
ヒビが入っていた箇所はUカット工法での補修になります。
その後はモルタルで外壁を再形成・・・
下塗りです。
マスチックでのパターン付けになります。
屋根も塗ります。
併せて車庫の塗装もお願いされましたので塗っていきます。
車庫の屋根、軒天も塗ります。
最後にベランダの木部を仕上げて終了です。
『雨ん防』という名前なので、雨漏りだけなのかと思われがちですが、もちろん外壁や屋根の塗替えもお任せください!
外壁の塗装は家を守る役目もあります。
外壁の塗装が剥がれていたりすると、本来の機能が失ってしまっている状態です。
まずはお気軽にお見積もりを!!
大変長らく間を空けてしまいました・・・
全国5人くらいの雨ん防ブログのファンの皆様申し訳ございませんでした。
雨ん防福島店の船田です。
どうしてこんなに間が空いてしまったのかといいますと、何件も一気に工事が決まり、事務所に戻れない日々が続いてしまいました・・・
うれしい悲鳴といいますか、何と言いますかwww
その分お客様から感謝の声も頂くことも増えましたのでプラスマイナス0ですかねwww
それはさておき、最近の天気は職人さんにとってとても危険な温度になっています。
皆様も体調は崩されていませんか?
室内にいても熱中症になることも多々あるそうです。
のどが渇いた、と感じるときにはすでに体から水分が失われている状態で、無理をせずエアコンを使用し、小まめな水分補給を行ってください。
さて本日は福島県福島市渡利のA様邸で地震の影響でヒビが入った外壁の補修工事の紹介です。
このようにいたるところにヒビが入ってしまっております。
こちらのお客様は『令和3年福島県沖を震源とする地震により住宅が準半壊』したというり災証明をお持ちのお客様になります。
まずはヒビをわざと大きく削っていきます。
最初は私も『わざわざ削って大きくしないでそのままヒビにモルタルを擦り込んじゃえばいいんじゃ・・・?』とか思ってましたw
ヒビにそのままモルタルを擦り込んじゃうと、パッと見は傷は消えます。
しかし再度の地震が来た場合、ヒビは動きやすくなっているためまたヒビが再発するようになります。
そのため一旦大きく削ってからそこにシリコン等を注入することで、外壁が動いた場合でも弾力性があるシリコンがしっかりと外壁の動きに合わせて動いてくれます。
そうするとヒビは再発しにくくなるんですね。
いやー、やっぱ物事にはちゃんと理由があってそういうやり方になってるんだなー、と感心した次第ですw
さて作業に戻りまして、ヒビを削ってシリコンの注入も終わり、再度モルタルを外壁に塗っています。
そのモルタルもしっかりと乾いたら、今度は外壁の下塗りになります。
しっかりとパターンをつけて・・・
それも乾いたらいよいよトップコートの塗布です。
実は最初に頼んだ色がかなり違っていたのは内緒ですwww
なので職人さんに調色してもらいましたっ!(職人さんサーセンorz)
冒頭であった『令和3年福島県沖を震源とする地震により住宅が準半壊』ですが、福島市の制度になっています。
先日の地震で被害があった方はぜひこちらをご覧ください↓↓↓
こちらの制度を利用するには少しハードルがありますが、ぜひご利用してください!
当店は応急修理業者として福島市に登録されておりますので、お気軽にご連絡をお待ちしております!!
めっきり暑い日が増えてきました。
皆様は体調を崩されていませんか?
夏バテの要因の一つは、冷たいものの摂り過ぎによる内臓疲労もあるそうです。
私も気を付けなければ・・・
ごぶさたしております。雨ん防福島店の船田です。
今日のテーマも散水調査になります。
当初の予定に比べてかなりのお客様から雨漏りのお問い合わせを頂いております。
それだけ福島県の方々は雨漏りに困っていたのだ、と実感しています。
さて本日散水調査をさせて頂くお家ですが、福島県福島市笹木野にお住いのI様邸です。
1階の2部屋から雨漏りするとのことでした。
それでは早速散水調査をしていきます!
まずは一つ目の散水ポイントからです。
雨漏りする部屋の真裏にある外壁のヒビ(クラック)に散水していきます。
早速反応が出ましたね。
このヒビから入っていることは間違いないようです。
次の散水ポイントは階段真裏にある矢印の部分です。
地震の影響で外壁に穴が空いてしまったそうです。
あびゃびゃびゃ・・・まあ外壁に穴が空いてしまっているので当たり前ですがこのようにかなり水が入ってきました。
施主様が発泡ウレタンである程度は修繕されていたようですがそれでもやはり水は入ってきますね。
最後の散水箇所です。
もう一つの雨漏りするお部屋の真裏にある外壁になります。
こちらもヒビが入ってますね。
さて結果は・・・?
ストップ、ストップ!
『ジョロジョロ』みたいな音と共に室内にかなりの水が・・・
土壁にも染みが出来てしまいました・・・
施主様にはヒビの補修と併せて防水塗装仕上での修繕案をご提案させて頂きました。
当店のヌシも喜ぶような本格的な梅雨入りも始まります。
長年の雨漏りでお困りの方はぜひ雨ん防福島店へお気軽にご連絡下さいませ!
直接のご来店も大歓迎です!!(ただ居ない時もございますのでご了承ください・・・まだ一人なので・・・)
こんにちは(*’▽’) 加藤です
今日は外壁補修のお話です❁
外壁の欠損部などの部分補修は補修跡が気になりますよね…
よく外壁で目にするのがミミズばれのような補修跡。
ここ!ひび割れていました!とアピールしているかのようです(。-`ω-)…
このひび割れ補修を綺麗に跡形もなく直すには技術が必要なのですね✨
ひび割れ部分を削ります。
これもただただ削るだけではだめなのです!
このプライマーにしっかり厚みを付けなくてはならないので
その厚みを計算して削り充填してきます。
モルタル補修をし平にします。
塗装をし
吹付をすれば
まぁ!なんということでしょう(*’▽’)✨
補修をしたなんて言われてもわかりません!
外壁のひび割れは雨漏りにも直結する場合があります。
ただ塗るだけではだめなのです!
しっかり補修をし、長期にわたり美観と建物の保護機能を保ちたいものです!
施工事例も定期的に更新しております。
今回はテナント兼アパートの外壁補修塗替えについて↓