雨ん防が、プロが見てもわからない雨漏りを解決できる理由
雨漏りが起こる原因は数多くありますが、多くの雨漏りは施工不良と建物の劣化による雨漏りがほとんどです。
当店は雨漏りのプロとして、数多くの雨漏りを解決してきました。もちろんその中で、大工さんに見てもらったけどわからなかった、塗装屋さんに見てもらったけど改善されない、等
プロが見ても解決できない雨漏りもたくさん解決してきました。
なぜ、プロが見てもわからない雨漏りを当店では解決できるのでしょうか?
それは雨漏り119という全国組織の団体を通じ、全国の雨漏りの事例を見てきたからであります。雨漏り119の雨漏り解決マニュアルには数多くの事例の解決方法が記載されてあります。
何万件という数多くの雨漏りでも、雨漏りのパターンは数種類です。建物を見て、建物の構造、形状、どんな時に漏れるか、どこに漏れるか、それらがわかればある程度の予想がつきます。
要は、過去の例と照らし合わせると、大抵同じ条件の事例が出てきます。それをいろいろな調査方法で、雨漏りを再現して見せることが可能です。
雨漏り調査で状況を再現し、雨漏り箇所を特定
雨漏りの工事で失敗するパターンは、雨漏りする原因を特定せずに、業者の憶測で工事をしてしまっている場合です。この場合、数日後、または数ヶ月後に雨漏りが再発します。
直してもらったつもりのお客様は、また同じ業者に連絡すると思いますが、再度憶測での工事をしてしまい、「あとは様子見てください」と有耶無耶になってしまうパターンが多くあります。すると直さなくていい部分にお金をかけ、無駄に工事していることになりませんか?当然雨漏りも再発してしまいます。
当店は、雨漏り調査を実施し、雨漏りをお客様の目の前で再現することで、雨漏りのメカニズムを説明します。雨漏り箇所を特定してから初めて工事の御見積書を作成します。
そうすることで確実に雨漏りを止めることができます。
あなたが、お腹が痛くなり病院に行くとします。診察した病院の先生が検査もせずに手術しようとしたらあなたはどうしますか?
手術してみないとわからないから、手術してみて良くならなかったらまた違う手段を考えましょうと。
怖いですよね。
検査してわかるなら検査で何が原因でお腹が痛くなっているのかを調べないと手術できませんよね?それと雨漏りは同じです。
行き当たりばったりの工事ではうまくいきません。
雨漏りは絶対に解決できます。
また雨漏りは自然に直ることは絶対ありません。
もし、現在雨漏りで困っているお客様がいらっしゃればご相談ください。
また、当店は工務店様からのご依頼もたくさんいただいております。
無理に自分で解決しようとせず、当店に預けてみませんか?
雨漏りでのお悩みも見事解決!
施工実績はこちらから↓
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陸屋根雨漏りの原因
屋上として活用でき、天井が高くとれることがメリットとしてあげられますが、雨漏りのリスクも高くメンテナンスが必要になります。
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雨漏りを放置すると…
よく「以前雨漏りがあったのですが今は止まっています」などという話を聞くことがあります。が、雨漏りは決して自然には止まりません。
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雨漏り調査
雨漏りは決して自然には止まりません。放っておくと躯体内部の構造体が腐食してしまうケースも多くあります。
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外壁からの雨漏り
まずは外壁の構造からご説明していきます。
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雨漏り・すが漏れ・水漏れの違いについて
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トタン屋根の特徴
屋根は常に直射日光や雨風、雪国に至っては雪の滑走など常に自然にさらされていますので、必ず定期的なメンテナンスが必要です。
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雨漏りの二次被害
雨漏りは建物内部に水が浸入するだけではありません。そのまま放っておくと二次被害が発生する可能性もあります。
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雨漏りの要因と応急処置について
雨漏りが発生する要因としてあげられるのは「経年劣化」「施工不良」「自然災害」の3つです。
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雨漏りしやすい屋根の形状
屋根の形状によっては雨漏りしやすい状態になっている場合もあります。
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台風による建物への被害
近年、豪雨が多くなってきています。台風の意欲も尋常ではなく異常気象と言えます。