壁の浮き補修

某施設の脱衣所の壁が大きく膨らんでいるようで補修をしてきました。
なぜ膨らんだかは分かりませんが、反対側の壁から衝撃波が伝わり浮かせたような膨らみです。
1m×1m程度かなぁと思っていたら、バッキバキに浮いていました。
建物はRC造でドロマイトプラスターから浮いており、ひび割れも見受けられます。
浮いたプラスターを撤去していくと、8平米になりました(笑)
他の壁にはゆず肌の吹き付け模様になっております。
先にボンドとセメントで密着力向上のためザラザラに仕上げます。
次にモルタルを吹き付け、厚みは8ミリ程度に補修します。

因みに店長自ら施工しています(笑)
仕上げモルタルは薄く付けて、既存塗料とかの段差を肌合わせしていきます。
下地が完了したらシーラーを塗り、今回は透湿弾性タイルを既存模様に合わせ吹き付けをしました。
トップコートを塗り完了。私は多能工職人ですので下地の左官工事を1日、そのまま吹き付け半日、トップに数時間、という具合に3日間の工事で一人で完了出来ました。
モルタル塗って吹き付けも出来る多能工さん、日本に何人いるのかなぁ??
無事引き渡しととなり、補修痕もなく大変喜ばれた工事でした。