今年もあと3週間・・・

12月に入り、日を追うごとに寒くなりますが、皆様どのようにお過ごしですか?

こんにちは、雨ん防福島店の佐藤です。

あと2週間もすればクリスマスということで

店内外を少し変えてみました。

日が落ちるとなかなかな感じなのですが、

写真の撮り方が悪いですね・・・(撮影したのは私です💦)

店内の様子です

近くを通りかかることがありましたら、

チラッとでも目にとめていただけると嬉しいです!!

 

これから年末に向かいますます寒くなりますね。

皆様、体調に気を付けてお過ごしください。

 

 

 

 

結露?雨漏り??

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

11月に入り寒さも増してきました🍂

寒くなるとお家でのお悩みの一つ窓の結露です…

気が付くとびっちゃびちゃ…カーテンも濡れ、放置すればカビの発生にもなります(-“-)

そんな結露対策としてホームセンターに結露防止シートなどもありますが、断熱効果、防音防カビ効果も期待できる二重サッシへの取替もお勧めです!

こちらの工事なんと1日もかからずに終わってしまうのです!

詳しくはこちらから↓

ドア・窓の断熱リフォーム

 

こちら結露であればまだ良いかと思うのですが。。。

先日いただいたご連絡は、結露と思って放置していたら雨漏りかもしれないとのご相談でした。

雨漏り

実際調査してみると結露ではなく雨漏りということが判明💦

窓周りが濡れるのは冬場は当然のことと思って過ごしてしまいますよね…

今回のお客様は早期発見ができたので良かったのですが、もしそれを放置してしまうと…

雨漏り

内部がこんな状態になりかねません…

だいぶ前から雨漏りがあった形跡が…

表に出てくるまでに時間がかかったのでしょう(-“-)

何かがおかしいと思ったらまずはご相談下さい!

それが例え冬場の結露ですね~ということが判明するだけでも安心するかと思います(*’▽’)!

まずはお気軽にご相談下さい!

雨漏り修理

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

近年なかなか読めない天気予報…

今年は10月がもっとも多い予想なんてのも目にしました💦

どのくらいの頻度でどのくらいの規模のものがくるのか、例年のようになんてことが通用しない近頃ですので気を付けたいものです…

 

先日冬が来る前に雨漏り修理をとお考えのお客様からご依頼がありました。

さっそく現地調査です!

雨漏り

木造平屋のご自宅。横長尺屋根でとても広い面積がありました。

工事内容は初めに軒先の古いトタンを撤去し、ルーフィングシートを敷き込みます。

雨漏り

雪解け水や強い雨により雨漏りが生じてしまっていたようです。

過去に外壁を塗装させていただいた際に軒天も塗装したのですがスガモレにより剥がれてしまい再塗装を行いました。

カバールーフ工法で新しいトタンを被せることによりスガモレも解消されます。

雨漏り

天窓が二か所ついておりました。

天窓は雨漏りのリスクが高く、立上りの加工や複雑箇所の増し張り等に気を付けて作業致します。

雨漏り

天窓の廻りはシリコンシーリングで防水されているようでした。

雨漏り

こちらの写真はハゼ(重なり目)部分にシーリングが打ってありました。

こうなると水の逃げ場がなくなり毛細管現象も働きやすくなってしまいますので雨漏りを誘発してしまうことになり、注意が必要です。

雨漏り

こちらにもシーリングが打ってありました。

雨漏り

北側の屋根はとても長くありましたので、1枚のトタンで葺くのは厳しく中間止め縁でつなぎます。

雨漏り

軒先側の雪止めは全て金具ごと撤去しカバールーフ時、アングルの留金具は上段部分のみ新規で打ち込みます。

雨漏り

今回葺き替えの御提案で工事を進めていきます。

これで長年の雨漏りの悩みも一挙解決です(*’▽’)!

風が強いときの雨漏り☂

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

この雨ん防福島店に今月から新しい事務員さんが来てくれました~✨

写真はちょっと(〃ノωノ)ということで、すんごい遠くからパシャリと❁

佐藤優子さんです!よろしくお願いします!

とても明るい方なので益々活発な店舗となっていくことと思います!

私たち事務員は工事内容のことは詳しくは答えられず、お困りごとを解決するお話をするこができません。

が、常にお客様の立場になりその不安に寄り添っていきたいと思っております。

雨漏りがあったり外壁に亀裂が入ったりしたら不安ですよね(;゚Д゚)

まずはそのお困りごとをお聞かせ下さい❁

詳しい説明や工事に関することはプロである工事担当がビシッと解決致します!

 

ということで、台風も接近していますので風を伴った時にだけ雨漏りがあるというご自宅へ

普通の雨では漏らないようです。まずは散水調査です。

雨漏り

雨漏り調査にあたり、水がかかってはいけない部分には丁寧に養生していきます。

雨水の侵入口を徹底的に調べます!

雨漏り

バルコニー直下のリビングからの雨漏りということで

FRPの亀裂部分から散水を始めました。

雨漏り

この部分で侵入水が確認できました。

別の個所でもFRPの亀裂がありシーリングでひび割れ補修が見受けられました。

他の部分にも散水をし雨水の侵入口がないか確認していきます。

 

風を伴い壁を伝うような雨の時に雨漏りするとのことでしたが、今回の調査では壁内に雨水が侵入すればサッシ部分に雨水が流下し漏れてくる状態であることがわかりました。

雨漏りというと大抵屋根からなのではないか⁉とおもわれがちですが、壁やバルコニーなど屋根以外の個所から雨漏りすることも多くあります。

調査してみないとわからないものですね…

台風も接近しております。

今回だけならずこの頃の自然も猛威は予想不可能です…

雨漏りなどちょっと気になるな。。。くらいでも全然結構ですのでまずはご相談下さい!

瓦屋根の雨漏り

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

今回は雨漏りについて!

雨予報が続き、雨漏りがあるご自宅では気が気でないかと思います…

私の自宅でも以前雨漏りがあり、強い雨の時はずっと不安でした( ;∀;)

もちろん雨ん防さんに直していただき今はそのストレスもなく快適です☀

が、その不安とストレス、そしてどこにもぶつけようのないイライラ…とても分かります(。-`ω-)

 

そんなお悩みから解放されるべくお問い合わせいただきましたご自宅は瓦屋根でした。

瓦屋根雨漏り

築年数もたっていましたので劣化が著しい状態ではありました…

まずは施工事例を更新しましたのでご覧ください↓

瓦屋根の雨漏り修理

経年劣化や以前の地震などで瓦が剥落したりズレが生じたりとあるかと思います。

瓦の雨漏りは瓦がズレただけでは発生しません。

瓦の下にある下地に問題がある可能性があります。

下地の状態が悪いとなると一か所補修したところでまたどこかに劣化症状がみられ別の個所から雨漏りする可能性もあります。

瓦屋根雨漏り

雨漏りの状況やご自宅の状態によって最善の修繕工事を提案いたします。

今回施工したお客様のように今後のメンテナンスも考えトタン屋根への葺き替えもお任せください!

 

雨漏り調査☂

こんにちは 加藤です❁

 

雨続きでお盆らしくない日が続いております☂。。。

こんなに涼しい夏もなんだかさみしい感じがしてしまいますね…

長引く雨の影響などありませんでしょうか⁉

お盆中でも電話受付は随時行っておりますのでお困りごとなどありましたらお気軽にご連絡下さい(*’▽’)

雨漏り 福島

先日お伺いしました雨漏り調査です!

雨が降るとどこからかポタポタと音がするとのことでご連絡をいただきました。

室内に雨水は入ってきていないとのお話でしたがいつ雨水が入ってくるかと思うと雨が降るたび不安でしかたないですよね(。-`ω-)

雨漏り 福島

散水調査で雨漏りを再現します。

屋根裏を見てみるとやはり雨漏りがありました。。。

雨水が侵入しています。

雨漏り 山形

赤外線カメラで見てみても雨漏りが発生しているのがわかります。

ただ、室内には漏れていないんですねー(。-`ω-)

これがまた厄介で…建物内部で雨漏りが進行してしまうと知らず知らずのうち梁などの構造体が腐食してしまうなんてことも!

シロアリなどの原因にもなりかねません。。。

シミがある、音がするなどの異変がありましたら早めの処置が必要です!

現地にお伺いし現状の調査、無料御見積だけのご依頼でも結構です。

お気軽にご連絡下さい(*’▽’)