外壁塗装しませんか

みなさん、こんにちは!雨ん防福島店 佐藤です

 

before

after

 

外壁塗装をすると変わりますよね^_^

もちろん、色を塗ってキレイになったということはあります

でも、それだけではありません!!

塗装をすることにより外壁を守ることが出来ます

それにより家の寿命を伸ばすことができるんです!

大事なお家、資産価値維持向上するためにもメンテナンスをして子供の代、孫の代まで住み続けましょう

 

雨ん防福島店では腕の良い職人が心込めて丁寧に仕上げます!!

 

 

 

雨漏り調査☂

こんにちは(*’▽’) 加藤です❁

先日雨漏りでお困りのお客様からのご相談で調査依頼がありましたので、さっそく散水調査です!

雨漏り

玄関上の天井で大きく雨染みが広がっているのがわかります。

その他室内へと続く廊下の天井など雨染みが見受けられる箇所が何ヶ所かございました。

侵入口かと考えられる箇所から順に散水をしていきます。

雨漏り

こうして雨漏りを再現することで雨水の侵入箇所を特定していきます。

雨漏り

玄関ドア上端から侵入水が目視されました。

この侵入水発見から間もなく、雨染みができている箇所からも雨漏りが確認できました。

雨漏り

ビックリしまして、ブレてしまっておりますが…

勢いよく雨水が侵入しているのがわかります。

雨漏り

赤外線カメラで建物内部に滞留している雨水を確認していきます。

散水とカメラでの温度確認により雨漏りの侵入箇所が判明しました!

雨漏り

船田店長喜びのポージングです✨

ジョジョ?のらしいです笑

雨漏りの侵入口がわかれば修繕する内容も明確になります。

ここかな?ここじゃなかったな…(。-`ω-)

なんて工事費がかさむ前に確実に雨漏りを止める工事をお勧めします!

ぜひご相談下さい(´▽`*)

雨漏り解決✨

こんにちは(*’▽’) 加藤です!

 

今年もあと一週間ちょっと!早いものですね~

4月にopenし、今年は皆さまのおかげで当店にとっても濃ゆい一年となりました❁

まだまだもっともっと皆様に雨ん防福島店を知ってもらおうと

今回は地域拡大してチラシを配布させていただきました!

雨漏り

雨漏り

定期的にチラシは配布させていただいておりましたが、

今回初めて手に取りご連絡をいただいたお客様も多々いらっしゃいます。

外壁修繕や雨樋修繕などのお問い合わせの他、やはり雨漏りでのご連絡はとても多くいただきます。

建物を建てた工務店さんもなくなってしまった。。。

大工さんに修理してもらったんだけど直らなかったなど、

どこに雨漏りの修理をお願いしたら安心できるのかとお悩みだったようです。

お任せ下さい✨雨漏り解決日本一の実績をもつ当店で一挙解決致します!

と、船田店長只今奮闘中です‼

 

こんなに雨漏りでお困りの方がいらっしゃるのであれば!

当店の存在を周知していただくため福島全域にチラシ配布といきたいところですが。。。

予算とか予算とか予算とかの関係上もありまして(。-`ω-)

そこで配布されていない地域の皆様にも見ていただきたいと当店の佐藤さん❁‼

スーパーやコンビニにもチラシを置かせていただいております!

ぜひ見かけたら手に取ってみてください♬

 

風が強いときの雨漏り☂

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

この雨ん防福島店に今月から新しい事務員さんが来てくれました~✨

写真はちょっと(〃ノωノ)ということで、すんごい遠くからパシャリと❁

佐藤優子さんです!よろしくお願いします!

とても明るい方なので益々活発な店舗となっていくことと思います!

私たち事務員は工事内容のことは詳しくは答えられず、お困りごとを解決するお話をするこができません。

が、常にお客様の立場になりその不安に寄り添っていきたいと思っております。

雨漏りがあったり外壁に亀裂が入ったりしたら不安ですよね(;゚Д゚)

まずはそのお困りごとをお聞かせ下さい❁

詳しい説明や工事に関することはプロである工事担当がビシッと解決致します!

 

ということで、台風も接近していますので風を伴った時にだけ雨漏りがあるというご自宅へ

普通の雨では漏らないようです。まずは散水調査です。

雨漏り

雨漏り調査にあたり、水がかかってはいけない部分には丁寧に養生していきます。

雨水の侵入口を徹底的に調べます!

雨漏り

バルコニー直下のリビングからの雨漏りということで

FRPの亀裂部分から散水を始めました。

雨漏り

この部分で侵入水が確認できました。

別の個所でもFRPの亀裂がありシーリングでひび割れ補修が見受けられました。

他の部分にも散水をし雨水の侵入口がないか確認していきます。

 

風を伴い壁を伝うような雨の時に雨漏りするとのことでしたが、今回の調査では壁内に雨水が侵入すればサッシ部分に雨水が流下し漏れてくる状態であることがわかりました。

雨漏りというと大抵屋根からなのではないか⁉とおもわれがちですが、壁やバルコニーなど屋根以外の個所から雨漏りすることも多くあります。

調査してみないとわからないものですね…

台風も接近しております。

今回だけならずこの頃の自然も猛威は予想不可能です…

雨漏りなどちょっと気になるな。。。くらいでも全然結構ですのでまずはご相談下さい!

雨漏り調査☂

こんにちは 加藤です❁

 

雨続きでお盆らしくない日が続いております☂。。。

こんなに涼しい夏もなんだかさみしい感じがしてしまいますね…

長引く雨の影響などありませんでしょうか⁉

お盆中でも電話受付は随時行っておりますのでお困りごとなどありましたらお気軽にご連絡下さい(*’▽’)

雨漏り 福島

先日お伺いしました雨漏り調査です!

雨が降るとどこからかポタポタと音がするとのことでご連絡をいただきました。

室内に雨水は入ってきていないとのお話でしたがいつ雨水が入ってくるかと思うと雨が降るたび不安でしかたないですよね(。-`ω-)

雨漏り 福島

散水調査で雨漏りを再現します。

屋根裏を見てみるとやはり雨漏りがありました。。。

雨水が侵入しています。

雨漏り 山形

赤外線カメラで見てみても雨漏りが発生しているのがわかります。

ただ、室内には漏れていないんですねー(。-`ω-)

これがまた厄介で…建物内部で雨漏りが進行してしまうと知らず知らずのうち梁などの構造体が腐食してしまうなんてことも!

シロアリなどの原因にもなりかねません。。。

シミがある、音がするなどの異変がありましたら早めの処置が必要です!

現地にお伺いし現状の調査、無料御見積だけのご依頼でも結構です。

お気軽にご連絡下さい(*’▽’)

雨ん防福島店雨漏り調査3件目です!(福島県福島市八島田K様邸)

朝方は少し肌寒いときもありますが、日中は半袖でも良い日がかなり増えてきました。

今年は早いところだと衣替えと同時くらいに梅雨入りもチラホラとあるようですね。

どうも、雨ん防福島店の船田です。

いや、怖い怖い何この写真((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

脅かして申し訳ございません、赤外線カメラでガラスに映った自分を撮ってみましたw

仕事中だったのですが思わず『これはネタに使える!』と思い、シャッターを切ってしまいました・・・

ということで(?)気を取り直しまして、今回は福島県福島市八島田K様邸の散水調査です。

雨ん防福島店としては3件目となります散水調査です。

 

室内の複数個所から雨漏りするとのことでした。

では早速調査開始です。

まずは台所のサッシから雨漏りするとのことでしたので、直上部の外壁に散水してみました。

早速雨漏り再現出来ました。

かなり反応が早かったです。

次の雨漏り箇所は和室の一部屋です。

天井にはかなりの雨染みが見えますが果たして・・・

和室の直上部はベランダになっていたため、貫通部を中心に散水調査したところ・・・

このようにほぼ全ての箇所から雨漏りが再現されました。

この時点で雨漏り調査日本一である、雨ん防山形店店長の結城はある仮説が浮かんでいたそうです。

『これもしかして透湿防水シートの施工不良ぢゃね?』と。

ほぼ全ての貫通部から雨漏りしていたからこその推測ですね。

次のお部屋はリビングにあるサッシ上部からの雨漏りです。

直上部の外壁に散水していきます。

いやー、こっちもかなりの早さで雨漏りが再現されました。

雨ん防山形店店長の結城は自身の仮説がますます確証に変わっていったそうです。

散水箇所を変えていきながら雨染みがあった場所全てでの雨漏り再現完了です。

この時点で雨ん防山形店店長結城は確証したそうです。

間違いなく、透湿防水シートがきちんと施工されていないっ!』と。

最後のお部屋も和室でした。

土壁が素敵ですが現在はあまり使っていないお部屋とのこと。

直上部のサッシ上端から散水したところ、こちらも早めに雨漏り再現完了です。

まだ他の雨染みからの雨漏りを再現出来ていないため、外壁と塩ビパイプの取り合い部にも散水していきます。

室内に水の浸入はありませんが、赤外線カメラはこのようにしっかりと内部への浸入水をとらえています

梁の方にも浸入水が確認出来ます。

 

今回も雨漏りを全て再現することが出来ました。

雨漏りの原因は、透湿防水シートの施工不良によるものでした。

施主様のお話を伺ってみると、新築してから2年目で既に台所のサッシから雨漏りがあったそうです。

そうこうしているうちにあちこちから雨漏りが・・・ということみたいです。

現在雨漏りしていない部屋でも、防水シートがきちんと施工されていない可能性が非常に高く、いつ雨漏りしてもおかしくない状況であることはお伝えしました。

 

かなりの大掛かりな修繕工事になりますが、外壁全面のサイディングやり直しをおすすめ致しました。

他にも雨漏りでお悩みの方がいらっしゃいましたら、まずは気軽にお電話くださいませ。