火災保険活用で雨樋修理

加藤です❁

GWもあけ、あっという間に5月も半ば

大変過ごしやすい天候となりました☀が、これを過ぎれば梅雨時期突入です☂

梅雨に入り雨予報が続くと多いのが雨樋が詰まって雨水がうまく流れない。

まだ大丈夫だと思い雨樋の劣化部分を放置していたら、雨がズダズダ流れてきて壁に伝っている…

などのご連絡をいただきます。

そうなってくると、当店も大変混みあいなかなかすぐに出動できない可能性がございます。

雨樋の破損がある、雨水の排水がうまくいかない。

雪害や台風など自然災害の影響で修繕が必要など、火災保険を活用してお得に工事することも可能かもしれません。

まずはあれ??と思ったらご一報を!

ということでご連絡をいただいたお客様

ドローンで撮影していきます📷

当店ではドローンを使用し、お家全体の状況を確認できます。

雨樋修理

割れている部分や錆が出ている部分が多く見受けられます。

雨樋修理

矢印の方向にチカラが加わったような歪みが見られます。

経年劣化の部分もありますが、雪の重みで軒先側に荷重がかかり破損したと思われます。

保険会社や火災保険加入条件によりますが、ご自宅で加入されている火災保険を活用して工事をすることも可能かもしれません。

こればっかりは出してみないとわからない…というところがあるのでなんとも言えないのですが(。-`ω-)

当店としてもなるべくご負担がかからないよう、かつより良い提案を致します。

ぜひお気軽にご提案下さい(*´▽`*)❁